私とTwitter
※この記事は RITのたのしい Advent Calendar 2020 - Adventar の24日目の記事です。
はじめに
本日はクリスマスイブでございます。みなさんはいかがお過ごしでしょうか?私は近所のネパール料理屋さんでクリスマスメニューを堪能してきました。
最近、学校の方が忙しくメンブレ気味だったので記事を全然更新出来ませんでしたが今回はちゃんと書きます。それでははじまりはじまり
あなたのTwitterはどこから?
私の初代アカウント(今はもうない)が生まれたのが2012年3月18日らしいです。当時、遊びに行っていたチャットの人がTwitterというものをやっていてナンダコレと興味を持ってアカウントを作ったのが始まりです。最初のアイコンは確か好きなゲームのキャラクターだったような気がします。Twitterの通知メールが残っていたのですごく懐かしい気持ちになりました。
当時はまだ中学生でインターネットマナーのマの字も知らなかったような知っていたようなそんな年齢でした。
懐古ってわけじゃないけど当時は当時の楽しさがあった
当時のTwitterを今振り返ってみるとなんだか温かいインターネットだったような気がします。「お風呂いってきます」とツイートしたら他の方が「ほかてら~」と返してくれて、お風呂から戻ってきたら「ほかえり」と帰ってくるようなそんなインターネットでした。今だと考えられないですよね?
他の人とのリプの数ややり取りの数も多かったような気がします。私だけかな?
今のTwitterも楽しくない訳ではないのですが、昔には昔の良さがありましたね。
転生...やるよね?
転生というものをご存知でしょうか?Twitterのアカウントを消して新しく作り直すことを指すのですが、やったことある人はいますよね。私もやりました。
一番最初に作っていたアカウントがリアルとインターネットとごっちゃになっていて窮屈に感じてしまったので、それを分けるためにも消して作り直しました。あとは...Twitterが嫌になって消したりもしましたね。
以下の記事にそれっぽいことが書いてあるんですが、私にも当てはまる箇所があるのでちょっとウッってなります。今のアカウントも何度消そうと思ったことか。
突然人間関係をシャットアウトする「人間関係リセット癖」が話題に…わりと心当たりがある人が多数 - Togetter
「人間関係が悪化すると全部リセットする『焼畑農業みたいなこと』を繰り返している人ってけっこういるよね」という話が共感ありまくり - Togetter
それでもやっぱりTwitterは続ける
結局、なんやかんやいいながらも約8年間Twitterをやり続けている訳ですし、もう自分の一部なんじゃないかななんて思ったりしてます。Twitter見ないで他のことに時間を割けたら有意義なんじゃないかなぁなんて考えたことは何度もありますけどね。でも、Twitterからは逃げられないのです。
おわりに
SNSは便利ですが沼にハマり続けると逃げ出せなくなります。程々な付き合いがいいのでしょう。
今回はこんな感じです。明日は最終日なのでいい記事を書ければいいなぁと思います。
それではまた!